{"product_id":"asian-black-bear-back-zip-boots-39-object-dyed-w-jp-sumi-ink","title":"[ONLY ONE] ASIAN BLACK BEAR \/ BACK-ZIP BOOTS \/ 39 \/ OBJECT DYED W\/ JP SUMI INK","description":"\u003ch2\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003cstrong\u003eASIAN BLACK BEAR \/ BACK-ZIP BOOTS \/ 38\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eSIZE\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eSize: 39\u003cbr\u003eOutsole Length: 26.5 cm\u003cbr\u003eOutsole Width: 9 cm\u003cbr\u003eHeight: 26.5 cm\u003cbr\u003eHeel Height: 3 cm\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※ Measurements are taken from the finished product.\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eSIZE\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eサイズ：38\u003cbr\u003eアウトソール全長：26.5 cm\u003cbr\u003eアウトソール最大幅：9 cm\u003cbr\u003e高さ：26.5 cm\u003cbr\u003eヒール高：3 cm\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※完成品を計測した数値です。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e\n\u003cstrong\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\n\u003c\/h3\u003e\n\u003ch3\u003e\n\u003cstrong\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003eOBJECT DYED W\/ JP SUMI INK\u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cstrong\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003e\n\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e害獣駆除によって捕獲されたツキノワグマの革を使用した、ieribのBACK-ZIP BOOTS。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e近年、日本各地ではクマの生息域の拡大や人里への出没、それに伴う人身被害が大きな問題となっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e捕獲された個体の皮もまた、その命から得られるひとつの素材です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本作ではそのツキノワグマの皮を革へと鞣し、一足のブーツとして仕立てています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e希少性を目的に野生動物の革を使うのではなく、人と野生動物との関係の中ですでに捕獲された個体から得られる素材を、廃棄することなく可能な限り使い切る。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eieribが野生動物の革を扱う理由のひとつです。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e\u003cstrong\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003eASIAN BLACK BEAR LEATHER\u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eアッパーにはツキノワグマの革を使用。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e鞣しには、現在では珍しい**鉱物鞣し（Mineral Tanning）**を用いています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e表面には細かなシボと野生動物特有の不均一な肌理が残り、部位によって革の厚み、皺、密度、表情が異なります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e均一に整えられた工業製品としての革ではなく、一頭の動物が持っていた皮膚の痕跡をそのまま素材の個性として残しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e左右のブーツにも完全な均一性を求めず、革そのものが持つ違いを一足の中に取り込んでいます。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eCRUST → BOOTS → SUMI DYED\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eこのブーツの色は、裁断前の革を染めたものではありません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまず、着色や仕上げを施していない\u003cstrong\u003eクラストの状態の熊革から一足のブーツを完成させ、その完成した靴そのものを日本の墨で製品染め\u003c\/strong\u003eしています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e立体となったブーツを後から染めるため、墨の入り方は場所によって異なります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e革が折れ重なる部分、強く墨を吸い込む部分、逆に淡く残る部分。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e写真に見られる黒、墨色、灰色、わずかに地の色が覗くような濃淡は、その工程から生まれたものです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e均一に塗装された黒ではなく、\u003cstrong\u003e天然染料である墨だからこそ生まれる不均一な色の層。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eその色ムラもまた、このブーツを構成する表情のひとつとして残しています。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e\u003cstrong\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003eNAIL CONSTRUCTION\u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eアッパーとソールの固定には、ステッチだけではなく\u003cstrong\u003e釘を用いたネイル構造\u003c\/strong\u003eを採用。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eトゥからウエスト、ヒール周辺まで連続して打ち込まれた小さな釘が、構造そのものを外観のディテールとして形成しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e積み上げられたレザーヒール、荒々しく残したコバ、熊革の不均一な表情。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそれぞれを過度に整えず、履き込まれた道具のような佇まいに仕上げています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eサイドには3つの金属パーツを配置、内部の湿気をここから外へ出すことで靴の内部環境を清潔に且つ、カビなどを防止するなど機能美も。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e履き口から踵にかけてはバックファスナーを設け、細身のシャフトを保ちながら着脱できる構造としています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレディースサイズ \u003cstrong\u003e39\u003c\/strong\u003e。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e\u003cstrong\u003e\u003cspan style=\"text-decoration: underline;\"\u003eOBJECT DYED W\/ JAPANESE SUMI INK\u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e製品完成後に墨染めを施しているため、\u003cstrong\u003e着用初期には摩擦や水分による色落ち・色移りが必ず生じます。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e特に淡色のパンツ、ソックス、衣類等との組み合わせにはご注意ください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまた、着用とともに表面の墨が擦れ、濃淡や艶が変化していきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこれは製品染め、天然染料による墨染めという加工の特性であり、このブーツではその変化自体を完成後の経年変化の一部として考えています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e最初から均一な黒を完成形とするのではなく、履くことで墨が落ち、革本来の色が部分的に現れ、さらに汚れや油分、摩擦が重なる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e熊革そのものの経年変化と、墨染めの退色が同時に進んでいくブーツです。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e害獣駆除によって得られたツキノワグマの皮。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e珍しい鉱物鞣し。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eクラストの状態から靴を組み上げ、完成後に施す日本の墨による製品染め。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそして、釘によってアッパーとソールを繋ぐネイル構造。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e素材の背景を隠すのではなく、その痕跡と不均一さを一足の中に残す。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eASIAN BLACK BEAR \/ BACK-ZIP BOOTS — ierib\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"ierib","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67600340156548,"sku":null,"price":185000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0975\/8854\/3620\/files\/Photoroom_00081003_135131.jpg?v=1791008208","url":"https:\/\/ierib.com\/products\/asian-black-bear-back-zip-boots-39-object-dyed-w-jp-sumi-ink","provider":"ierib","version":"1.0","type":"link"}